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クラフト・ハインツ、フィッチがジャンクに格下げ-低調な決算受け

格付け会社フィッチ・レーティングスは、米食品大手クラフト・ハインツの格付けをジャンク(投資不適格)級に引き下げた。同社が売上高の減少に歯止めをかけるべく取り組む中、レバレッジの高い状態が長期間続くとフィッチは予想している。

  フィッチはクラフト・ハインツの格付けを「BB+」とし、従来の「BBBー」から引き下げた。債務を減らすために事業のかなりの部分を売却する必要が出てくる可能性があると、発表文で指摘した。

  クラフト・ハインツが13日発表した2019年10-12月(第4四半期)決算では、売上高が減少。これを受けて同社の社債と株価は大きく下落した。事業好転にはまだ長い時間がかかることがあらためて示唆された。

原題:
Kraft Heinz Cut to Junk by Fitch Following Lackluster Earnings(抜粋)

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