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第一生命H:4-12月期純利益、海外金利低下で減益ーT&D売却益減

第一生命ホールディングスが14日発表した19年4-12月期連結純利益は前年同期比16%減の1274億円だった。金利低下による市場価格変動で責任準備金の積み増しが影響した。通期業績予想は据え置いた。

4-12月期(前年同期比)
  • 連結保険料等収入は7.4%減の3兆6536億円
    • 第一フロンティア生命で、販売反動減や海外金利の低下で外貨建て保険の販売が減少
  • グループ基礎利益は3.8%減の3900億円
    • 第一生命保険で、円高・低金利環境継続や、利回りの高い債券の償還タイミングが影響し、順ざやが減少した

  T&Dホールディングスの19年4-12月期連結純利益は、有価証券売却益が減少し前年同期比17%減の508億円だった。通期予想に対する進ちょく率は79%として据え置いた。

4-12月期(前年同期比)
  • 連結保険料等収入は5.6%増の1兆3207億円
    • 一時払い商品の販売が増加
  • グループ基礎利益は9.2%増の1252億円
    • 順ざやが増加
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