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ドイツ、昨年12月の鉱工業生産が急減-輸出の伸びも予想以下

  • 12月の輸出、前月比0.1%増加-市場予想0.5%増
  • 12月の貿易黒字は152億ユーロ-経常黒字294億ユーロ

ドイツの鉱工業生産が昨年12月に再び減少に転じた。世界的な金融危機以来の大きな落ち込みとなり、欧州一の経済大国が製造業の低迷から脱するにはまだほど遠いことがあらためて示された。  

  独連邦統計局が7日発表した12月の鉱工業生産指数は前月比3.5%低下。前日公表された同月のドイツ製造業受注指数は前月比2.1%低下だった。

ドイツ製造業受注、12月は前年比で10年ぶりの大幅減-回復依然遠い

  7日に発表された昨年12月のドイツ貿易統計では、輸出が前月比0.1%増加。市場予想の0.5%増に届かなかった。輸入は同0.7%減った(予想0.3%増)。

  この結果、12月の貿易黒字は152億ユーロ(約1兆8300億円)、経常黒字は294億ユーロとなった。

German industrial production slumps more than expected in December

原題:German Economic Weakness Exposed Again as Industry Slumps、German December Exports +0.1% M/m; Est. +0.5% M/m(抜粋)

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