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米上院共和党が弾劾裁判でボルトン氏証言阻止-5日に最終評決

更新日時

トランプ米大統領の罷免を争う上院の弾劾裁判は1月31日、新たな証人招致などを求める動議を否決した。与党・共和党が証言を阻止した。弾劾裁判は終盤を迎え、大統領への無罪評決が下される方向。最終的な評決は2月5日に予定されている。

  野党・民主党はボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)などの証言を求め、同氏自身も証言に意欲を見せていた。同氏は出版を予定する著書で、バイデン前副大統領らへの調査がウクライナへの軍事支援の前提条件だとトランプ大統領が話していたと暴露していた。
  

  採決は賛成49、反対51。共和党のコリンズ、ロムニー両議員が賛成に回ったが、過半数に届かなかった。

原題:
Senate Sets Final Trump Trial Vote for Feb. 5 With No Witnesses(抜粋)

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