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フランスとイタリア、予想外のマイナス成長-19年10~12月GDP

更新日時
  • フランスの10-12月GDPは前期比0.1%減
  • イタリアGDPは前期比0.3%減-13年以来の落ち込み幅

フランスとイタリア両国の経済は2019年10-12月期に、予想外のマイナス成長となった。ユーロ圏の景気見通しに暗い影を落とした。

  ユーロ圏で2番目の経済大国であるフランスの国内総生産(GDP)は前期比0.1%減。仏国立統計経済研究所(INSEE)が10-12月期GDP速報値を31日発表した。マクロン政権下での経済縮小は初めてで、ブルームバーグの調査に参加したエコノミスト全員がプラス成長を予想していた。輸出減少に加え、在庫が大きな足かせとなった。 

The French economy contracted 0.1% in the final quarter of 2019

  イタリアの10-12月期のGDPは同0.3%減と、13年以来の落ち込み幅となった。ブルームバーグ調査では0.1%増が予想され、マイナス成長を見込むエコノミストは皆無だった。

原題:French, Italian Economies Shrink in Blow to Europe’s Recovery(抜粋)

(イタリアのGDPを加えて更新します)
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