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2月の日銀国債買い入れオペ計画、残存10年超の回数を削減

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日本銀行は31日、2月の国債買い入れオペの運営方針を発表した。残存期間10年超の買い入れ回数を従来の月3回から2回に減らす一方、10年超25年以下の買い入れ額のレンジを「500億円~2000億円」とし、1月の「500億円~1500億円」から上限を切り上げた。

  三井住友トラスト・アセットマネジメントの押久保直也シニアエコノミストは、「残存10年超の回数が減らされており、潜在的なフラット化圧力に警戒感が出ているということだと思う」と指摘した。

  今回の日銀オペ計画の発表を受けて、債券市場では超長期債を中心に売られている。新発20年債利回りは0.235%と前日終値より1ベーシスポイント(bp)上昇。長期国債先物中心限月は152円90銭台から一時10銭近く下げた。

新発20年国債利回りの推移
(第2段落以降を追加して更新します)
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