コンテンツにスキップする

ソフトバンクGのクラウレ氏が支援のヘッジファンド、124%リターン

ソフトバンクグループ幹部のマルセロ・クラウレ氏にとって昨年は多くの出来事があったが、少なくとも1つの投資は大成功だったようだ。

  ブルームバーグが確認した顧客宛て書簡によると、同氏が支援するヘッジファンド、DPMキャピタルは昨年、プラス124%の好成績を上げた。1億6000万ドル(約175億円)規模の株式ロングショート戦略ファンドの成績はS&P500種株価指数上昇率の4倍だった。

Key Speakers At The SelectUSA Summit

マルセロ・クラウレ氏

写真家:アンドリュー・ハラー/ブルームバーグ

  DPMはクラウレ氏の個人的支援を得て2017年に取引を開始。届け出によれば同氏は少なくとも20%出資している。創設者のペドロ・エスクデロ氏(44)は、元プロテニスプレーヤーで、ウォール街でデリバティブ(金融派生商品)や金利関連業務を手掛け、JPモルガン・チェースにも在籍した。

原題:
Ex-Tennis Pro’s Hedge Fund, Backed by SoftBank’s Claure, Up 124%(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE