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テスラ株空売りで「散々な目」の資産家、バブルだとの見方変えず

  • 売り持ちしていたノボグラーツ氏、テスラ株の急伸で痛手
  • 投資家のテスラ株人気をビットコイン熱に例える

資産家で投資家のマイケル・ノボグラーツ氏は、ショート(売り持ち)ポジションを取っていたテスラ株がビットコインバブルに似た急伸を遂げたことで大きな痛手を負ったと、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。

  仮想通貨マーチャントバンクのギャラクシー・デジタル・ホールディングスの最高経営責任者(CEO)を務めるノボグラーツ氏はフロリダ州マイアミビーチでのインタビューで、「調子に乗ってバブルの頂点を狙おうとして散々な目に遭った」と明かした。

ブルームバーグのエリック・シャツカーがマイケル・ノボグラーツ氏にインタビュー

Source: Bloomberg

  テスラは2017年のビットコイン相場と同様、もはや「ファンダメンタルズに基づくストーリー」ではなく、説得力のある筋書きや29日の予想を上回る決算のような「何かしらの良いニュース」によって動かされていると指摘。ただ、今もテスラの大ファンであり、テスラ車を2台所有していると話した。

  年初来で30%余り上昇しているビットコインについては、依然として強気だとした。

原題:
Novogratz Earned ‘Black Eye’ Shorting Tesla, Still Sees Bubble(抜粋)

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