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英BAなど欧州航空会社、中国便を運休-米航空会社は減便

  • BAは北京と上海便を2月末まで運休-英外務省の勧告で
  • 米ユナイテッドやアメリカンは2月9日から3月27日まで減便

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)など欧州の航空会社は中国本土発着便を運休すると発表した。一方、米国の航空会社は当面は減便にとどめ、一部の便の運航を続ける計画だ。

  BAは30日、英外務省の勧告に従い、2月29日まで北京、上海便を運休すると発表。スペインのイベリア航空もこれに続いた。BAとイベリア航空は共にインターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)傘下。独ルフトハンザ航空と仏エールフランス、スカンジナビア航空(SAS)は2月9日まで中国便を運休するとした。

  一方、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスは2月9日から3月27日までの間、中国本土・香港行きの航空便を1日12便から4便に減らす計画。アメリカン航空グループは同じ期間、ロサンゼルス発上海・北京行きの便を運休する。デルタ航空は2月6日から4月30日まで、中国便を半減させ週21便にする。
  
原題:British Air Quits China on Virus as U.S. Carriers Cut Back (2)(抜粋)

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