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コカ・コーラ、10-12月は売上高の伸びが予想上回る-低糖飲料が好調

30日の米株式市場で、清涼飲料メーカーのコカ・コーラが上昇。2019年10-12月(第4四半期)決算で売上高の伸びが市場予想を上回った。同社は国外需要が拡大したほか、米国で低糖商品の需要が増えたと説明した。

  • 10-12月のユニットケース販売数量は3%増。為替変動など一部項目を除いた本業の売上高は7%増で、アナリスト予想平均の4.9%増を上回った。利益はアナリスト予想平均と一致

インサイト

  • 甘い炭酸飲料以外への商品の多様化が奏功している。同社によれば、無糖の「コカ・コーラ・ゼロシュガー」は年間ベースの販売数量が2桁台の伸びとなった。国外ではジュース・スムージーブランドの「イノセント」が今年さらに拡大する見通し。最近買収した乳製品事業の「フェアライフ」も売り上げの伸びに貢献した
  • コカ・コーラは2020年の本業の売上高について、約5%増と想定。通期利益は1株当たり約2.25ドルと、19年実績から7%増加すると見込んでいる。

市場の反応

  • コカ・コーラの株価は一時3.2%高
  • 決算の発表資料はこちらをクリックして下さい

原題:
Coca-Cola Posts Solid Growth, Helped by Low-Sugar Soda (1)(抜粋)

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