コンテンツにスキップする

ロス米商務長官、新型コロナウイルスで米国に雇用が戻る可能性を指摘

ロス米商務長官は30日、新型コロナウイルスの感染拡大が中国経済に打撃を与え、雇用を米国に押し戻す可能性があるとの認識を示した。

  長官はFOXビジネス・ネットワークとのインタビューで、新型ウイルスが経済に及ぼす影響について問われ、「北米への雇用回帰の加速を後押しすると思う。一部は米国に、またメキシコにも戻ってくるだろう」と語った。

Key Speakers At The SelectUSA Summit

ロス米商務長官

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

  ロス長官は、「まず、全ての米国民は新型コロナウイルスの犠牲者に哀悼の気持ちを持つべきだ」と述べた上で、「極めて不運、かつ悪性の病気に乗じて勝利を祝うような話はしたくない。だが実際のところ、企業はサプライチェーンの見直しを行う際、この状況を真っ先に考慮しなくてはならなくなった」と述べた。

原題:
Wilbur Ross Says Coronavirus May Help Bring Back Jobs to U.S.(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE