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ソフトバンクG出資OPayに打撃か-ナイジェリアでバイク配車禁止

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  • 最大都市のラゴスでバイクタクシーの利用が部分的に禁止された
  • ライバルが消えることで米ウーバーには追い風となる可能性がある

ナイジェリア最大の港湾都市ラゴスでは、死亡事故の増加を受けて、バイクタクシーの利用が部分的に禁止された。

  今回の禁止措置は、ソフトバンクグループが出資するモバイル決済会社OPay(本社オスロ)が同市でスタートさせたバイク配車サービスに打撃となる一方、配車サービスの米ウーバー・テクノロジーズの追い風となる可能性がある。

  OPayは昨年6月にラゴスで「ORide」のサービスを開始した後、ガーナや南アフリカ共和国、ケニアでさまざまなオンラインサービスを展開するため、昨年1億2000万ドル(約131億円)の資金を集めた

  ナイジェリアで5年余りにわたり営業するウーバーにとって、バイクタクシーの禁止は、激しい競争を繰り広げるライバルが消える可能性を意味する。

  OPayの広報担当者は、コメントを控えている。ヤマハ発動機などが支援するバイク配車サービス会社Max.ngは、禁止措置がどのように運用されるかラゴス州当局に確認するとしている。

原題:Nigeria’s Biggest City Bans Motorbike Taxis in Boost to Uber (1)(抜粋)

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