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ナイキの厚底シューズ、世界陸連は全面禁止見送りへ-ガーディアン

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Runners wear the Nike Vaporfly sneakers during the Tokyo-Hakone College Ekiden on Jan. 3.
Runners wear the Nike Vaporfly sneakers during the Tokyo-Hakone College Ekiden on Jan. 3. Photographer: Ichiro Ohara/Yomiuri Shimbun
Runners wear the Nike Vaporfly sneakers during the Tokyo-Hakone College Ekiden on Jan. 3.
Photographer: Ichiro Ohara/Yomiuri Shimbun

米スポーツ用品ブランド、ナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」に対し、ワールドアスレティックス(世界陸連)が全面禁止措置を見送る見通しだと英紙ガーディアン(オンライン版)が28日報じた

  現在流通している高度な技術を用いた全てのスポーツシューズについて、引き続き禁止対象としない決定を世界陸連は発表する見込みという。

  同紙によれば、世界陸連は今夏の東京五輪が終了するまでの間、新たなランニングシューズ技術を一時的に停止するほか、ヴェイパーフライや類似するライバルブランドのシューズが、トップレベルの大会でどう有利に働くか包括的に調査するプロジェクトを開始すると発表する予定だ。

  世界陸連はその一方で、新型シューズの大会での使用許可に当たり試作品の陸連への提供を企業側に義務付けることを含めて、将来的な規制強化策を導入する可能性が高いという。

(将来的な規制強化見通しについて追加して更新します)
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