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米J&J、新型コロナウイルスのワクチン開発に着手-既存技術を利用

  • ストフェルズ最高科学責任者のインタビューをウェブサイトに掲載
  • 2週間前に作業開始、年内に試験を開始できると楽観

米製薬会社ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は新型コロナウイルスの感染を予防するワクチンの開発作業に着手した。最高科学責任者のポール・ストフェルズ氏が、同社ウェブサイトに掲載されたインタビューで明らかにした。

  ストフェルズ氏は他の疾患領域での同社の実績を踏まえれば、既存技術を利用することで新型コロナウイルス向けワクチンの開発や迅速な生産拡大が可能だと期待できると指摘した。

  また、「現時点で分かっている配列を起点に」こうしたワクチンに関する作業を2週間前から始めたとした上で、年内に試験を開始できると楽観的だと述べた。J&Jにはワクチンに携わる「数十人の科学者がいる」とも言及した。

原題:
J&J Says Developing Preventive Coronavirus Vaccine(抜粋)

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