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米20都市住宅価格指数、9カ月ぶりの大幅上昇-予想も上回る

更新日時

S&P・コアロジック/ケース・シラーがまとめた米20都市の住宅価格指数は、昨年11月に上昇。需要増と不足気味の住宅在庫を背景に、前年同月比の伸びは9カ月ぶりの大きさとなった。

キーポイント

  • 20都市住宅価格指数は前年同月比2.6%上昇
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は2.4%上昇
  • 前月比では0.5%上昇
    • 市場予想(0.4%上昇)を上回った
    • 10月と同じ上昇率
      • 連続した2カ月の伸びとしては2018年初め以来の大きさ
Gauge of U.S. home prices rise most in nine months on lean housing inventory

インサイト

  • 販売が好調さを増し、入手可能な物件数が限定されている中、住宅価格はさらに上昇する公算が大きい
  • 11月は指数を構成する20都市全てで、前年同月比での上昇を記録。フェニックスやシャーロット、タンパの伸びが特に大きかった
  • 前月比ベースでも20都市全てで上昇。シャーロット、ボストン、シアトルの伸びが目立った
  • 全米ベースの住宅価格指数は前年同月比3.5%上昇。昨年4月以来の大幅な伸び
  • 統計表

原題:
Home Prices in 20 U.S. Cities Post Largest Gain in 9 Months (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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