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GMデトロイト工場、EVのみの生産に-21年終盤から

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米ゼネラル・モーターズ(GM)は、デトロイト・ハムトラムク工場で電動ピックアップトラックとスポーツタイプ多目的車(SUV)を組み立てる計画を確認した。2021年終盤の生産開始を目指す。

  GMの27日発表によると、同工場ではまず電動ピックアップトラックの生産が開始し、その後間もなく自動運転専用の電気自動車(EV)、クルーズ・オリジンも組み立てられる見通し。GMは全米自動車労組(UAW)と昨年結んだ労働協約の一環で、同工場に22億ドル(約2400億円)の投資を確約していた。

GM's Cruise Reveals First Vehicle Made To Run Without Driver

サンフランシスコのイベントで披露された自動運転専用車「クルーズ・オリジン」(1月21日)

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

  GMはこれと別に、サプライヤーの工作機械据え付けやトラック関連プロジェクト向けに8億ドルを投じる方針。デトロイト・ハムトラムク工場は一時は閉鎖が予定されていたが、これらの投資でその危機を免れ、プラグインモデルを生産するミシガン州で2番目の工場となる。GMによると、同工場はフル稼働時に2200人を雇用する見通し。

原題:
GM’s Detroit Plant Going All-Electric Starting Next Year (1)(抜粋)

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