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アマゾン従業員有志、気候変動巡る社内慣行への異議表明

  • 従業員350人余りが社内規定に反してブログに見解掲載
  • 社内の環境有志団体AECJと経営陣の対立深まる

アマゾン・ドット・コムの従業員350人余りが社内規定に反して、同社の気候変動を巡る慣行への異議を表明した。同社の経営陣と、社の環境を巡る方針を懸念する従業員との対立が深まっている。

  従業員らの意見はブログ運営のミディアムに掲載された。この数週間前、アマゾンは米紙ワシントン・ポストに見解を語った従業員らに対し、許可なく公の場で同社に関する発言を続ける場合は懲戒ないし解雇に処すると警告していた。

Over 1,500 Amazon Employees To Walk Out To Protest Company’s Lack Of Climate Leadership

気候変動対策の強化を求めてシアトルのアマゾン本社前で行われたスト(2019年9月20日)

撮影:クロエ・コリアー/ブルームバーグ

  これらの従業員は、社内の環境有志団体AECJのメンバー。同団体は1年余り前からアマゾンに対し、化石燃料を使う企業との関係を断つほか、温室効果ガス排出への関与を制限することを確約するよう求めている。

原題:Amazon Employees Escalate Climate Challenge to Management(抜粋)

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