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サンダース氏がアイオワ、ニューハンプシャーで首位-全米バイデン氏

2020年米大統領選の民主党候補の公認指名争いで、全米ではバイデン前副大統領のリードが続くものの、初戦となる党員集会が開かれるアイオワ州と、続いて予備選が行われるニューハンプシャー州で、バーニー・サンダース上院議員が優位に立つ状況が最新の世論調査で分かった。

  ABCニュース/ワシントン・ポストが民主党および同党寄りの無党派層有権者を対象に実施した世論調査の結果によれば、バイデン氏の支持率は28%、サンダース氏は24%となった。エリザベス・ウォーレン上院議員は11%に支持を落とした。

  一方、アイオワ州の有権者を対象とするCBSの世論調査では、サンダース氏が26%、バイデン氏が25%と支持が拮抗(きっこう)。CNN/ニューハンプシャー大学によるニューハンプシャー州の調査では、サンダース氏が25%、バイデン氏が16%となった。

  ニューハンプシャー州の有権者を対象とするNBCニュースの調査では、サンダース氏が22%、インディアナ州サウスベンド市のピート・ブティジェッジ前市長が17%、バイデン氏が15%、ウォーレン氏が13%と支持が割れた。

  また、ニューヨーク・タイムズとシエナ・カレッジによるアイオワ州の世論調査でも、サンダース氏が25%とリードし、ブティジェッジ氏が18%、バイデン氏が17%、ウォーレン氏が15%で続いた。

Democratic Presidential Candidates Speak At DNC Summer Meeting

バーニー・サンダース上院議員

写真家:マイケル・ショート/ブルームバーグ

原題:Sanders Leads in N.H., Iowa While Biden Still Ahead Nationally

Biden Leads Democratic Candidates in ABC-Washington Post Poll

CBS Polling Shows Iowa Caucus Race Tight and Fluid in Final Stretch(抜粋)

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