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マイクロンなど半導体メモリー株が急伸、モルガンSが楽観派に加わる

米半導体メーカーのマイクロン・テクノロジーウエスタンデジタルはいずれも、モルガン・スタンレーに投資判断を「イコールウエート」から「オーバーウエート」に引き上げられた。 モルガン・スタンレーは、メモリー関連半導体製品の価格設定に楽観的な見方を示す金融機関に加わった。

  モルガン・スタンレーのアナリスト、ジョゼフ・ムーア氏は「メモリーのファンダメンタルズがこれほど早く底入れするとは予想していなかった」と顧客向けリポートで指摘。すでに上昇基調にある「これまでの株価の動きを踏まえても」、こうした傾向は両社の株価になお上値余地がある可能性を意味すると分析した。

  モルガン・スタンレーはマイクロンの目標株価を従来の56ドルから73ドルに、ウエスタンデジタルについては64ドルから88ドルに引き上げた。

  マイクロンの株価は一時、前日比2.4%上昇し、2018年6月以来の高値に達した。ウエスタンデジタルは一時4.9%上昇。18年7月以来の高値をつけた。

Morgan Stanley sees more upside for Micron and Western Digital

原題:
Memory Chipmakers Jump on Morgan Stanley’s Pricing Optimism (1)(抜粋)

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