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米新規失業保険申請件数、予想ほど増加せず-労働市場の強さ示唆

更新日時

米労働省が23日発表した先週の新規失業保険申請件数は、6週間ぶりに増加したものの、増加幅は市場予想を下回った。労働市場には個人消費を支え、景気拡大を後押しできるだけの十分な力強さがあることが新たに示唆された。

キーポイント
  • 18日終了週の新規失業保険申請件数は前週比6000件増の21万1000件
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は21万4000件
    • 前週は20万5000件(速報値20万4000件)に修正
  • より変動の少ない失業保険の4週移動平均は21万3250件に減少-昨年9月末以来の低水準
U.S. jobless claims four-week average is lowest since end of September

インサイト

  • 失業率が50年ぶり低水準にあり、人材確保が難しいことを背景に、企業が人員削減に消極的なことを申請件数の最近のトレンドは示唆
  • 先週はキング牧師生誕記念の祝日にかけての1週間で、6州とプエルトリコが見積もりの数値を提出した

詳細

  • 失業保険の継続受給者数は1月11日までの1週間に3万7000人減って173万人
  • 週間失業保険申請の表
  • 失業保険申請・継続受給者の時系列表

原題:
U.S. Applications for Jobless Benefits Rise Less Than Forecast(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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