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中国・香港株、急落-新型ウイルス拡大懸念でろうばい売り

更新日時
  • 上海総合指数、2.8%安で終了-香港H株指数は2%安
  • 「恐怖とパニックがまん延している」-ブリスルコンのワン氏

23日の中国株式相場は急落。翌日から始まる春節(旧正月)の大型連休中に湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染が一段と拡大するとの懸念で、ろうばい売りが広がった。

  上海総合指数は前日比2.8%安で終了。香港株も大きく下げた。ハンセン指数は1.5%安、香港上場の本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)は2%安で引けた。

  ブリスルコン・パイン・アセット・マネジメントのファンドマネジャー、ワン・タイシン氏は「恐怖とパニックがまん延している」と述べた。本土市場は春節の祝日で24日から30日まで休場となる。

China stocks have fallen as investors worry about a virus outbreak

原題:Chinese Stocks Plunge in Worst End to Lunar Year on Record(抜粋)

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