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キャピタル・ワン株が最高値、決算を好感-他のカード関連株も高い

  • ビザとマスターカードも最高値-ディスカバーやスクエアも買われる
  • 新しい会計基準の影響は不透明とアナリストからは慎重な声も

22日の米株式市場でキャピタル・ワン・ファイナンシャルの株価は一時5.3%上昇し、過去最高値を付けた。予想を上回る昨年10-12月(第4四半期)決算が好感された。他のクレジットカードや決済サービス企業の株価も値上がりした。

  キャピタル・ワンの10-12月期の調整後1株利益は2.49ドル、純収入は74億3000万ドル(約8160億円)。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は、調整後1株利益が2.37ドル、純収入は73億5000万ドルだった。

  アナリストらはキャピタル・ワンの決算を前向きに評価したものの、「現在予想信用損失」(CECL)と呼ばれる新しい会計基準の影響が不透明だとも指摘した。

  ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズは一時2.3%高と昨年12月半ば以来の大幅上昇。ビザとマスターカードの上昇率はいずれも一時1.3%を超え、最高値を付けた。スクエアも一時2.5%上昇。

原題:Capital One Surges to Record as Wall Street Cheers Results;Capital One 4Q Adjusted EPS Beats Est.; Shares Rise 2.3%(抜粋)

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