コンテンツにスキップする

中国発の新型ウイルス、香港は最悪の事態に備えている-林鄭行政長官

  • 透明性を確保し不要な懸念を減らす-香港はSARSで多くを学んだ
  • スイスのダボスでブルームバーグTVのインタビューに応じた

中国で感染が拡大している新型コロナウイルスについて香港は最悪のシナリオに備えていると林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官がブルームバーグテレビジョンに21日語った。

  世界経済フォーラム(WEF)年次総会が始まったスイスのダボスでインタビューに応じた同長官は、香港での新型コロナウイルス感染の「確認はまだ1例もないが、いつでも感染の可能性はあると人々に警告している」と述べた。

  林鄭長官は透明性を確保し住民の不要な懸念を減らすと表明。また、香港は重症急性呼吸器症候群(SARS)との闘いで多くを学んでいるとも指摘した。

関連記事
香港の抗議行動「統制強化の口実にしない」-習主席が保証と行政長官

原題:
Hong Kong Is Prepared for the Worst on Chinese Virus, Lam says(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE