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米上院、弾劾裁判の運営規則決定-マコネル氏の決議案可決

更新日時
  • 新たな証言など求めたシューマー民主党院内総務の修正は棚上げ
  • 弾劾裁判、新たな証人喚問なければ来週にも終了する可能性も

米上院は22日、トランプ大統領の弾劾裁判を巡る運営規則を決めた。冒頭陳述の日数を増やす一方、新たな証人喚問を巡る問題を先送りしたマコネル共和党院内総務の決議案を賛成多数で可決した。

  同決議案は賛成53、反対47で可決された。共和党内からの反対を受け、マコネル氏は下院民主党とトランプ大統領の弁護団にそれぞれ認める冒頭陳述の日数を従来の2日間から3日間に修正した。新たな文書や証言への召喚状発布を求めたシューマー民主党院内総務の11の修正については、採決の結果棚上げされた。

  運営規則が定められた弾劾裁判は、新たな証人が呼ばれなければ来週にも終了する可能性がある。

原題:
Senate Sets Impeachment Rules in Trial’s Marathon First Day(抜粋)

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