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ネットフリックスの空売り昨年増やす-アインホーン氏グリーンライト

資産家のデービッド・アインホーン氏率いるヘッジファンド運営会社グリーンライト・キャピタルが、米ネットフリックス株のショートポジションを昨年後半に増やしたことが、グリーンライトの四半期レターで明らかになった。

  ネットフリックスがオンデマンド動画配信プロバイダーとして「唯一値ごろ感のある銘柄ではもはやない」との見解をグリーンライトはあらためて示した。

  同社は四半期レターで、「われわれはネットフリックスの長期的な利益見通しに否定的であり、より意味ある投資を行うため、2019年後半の反発の機会を捉えた」と説明した。

  その上で、米国では新たな会員制サービスが既に打撃となっており、海外ではユーザーの伸びが続くと予想されるものの、先進国市場の加入者1人当たり平均売上高(ARPU)はより少なく、新興国・地域ははるかに少ない状況であり、「実質的な貢献度はずっと低い」と分析した。

  S3パートナーズによれば、ネットフリックスの浮動株に占める空売りの割合は5.2%。

原題:Einhorn’s Greenlight Boosts Netflix Short on Threat From Rivals(抜粋)

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