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スタバ、朝食メニューに代替肉検討-ビヨンド・ミート株急騰

  • ビヨンド・ミートはスターバックスに供給チャンスあり-アナリスト
  • 植物由来の代替肉を手掛けるビヨンド・ミート株は一時19%高
A barista pours frothed milk into a drink inside a Starbucks coffee shop in New York.
A barista pours frothed milk into a drink inside a Starbucks coffee shop in New York. Photographer: Victor J. Blue /
A barista pours frothed milk into a drink inside a Starbucks coffee shop in New York.
Photographer: Victor J. Blue /

世界最大のコーヒーチェーン、米スターバックスは朝食メニューの見直しで代替肉の採用を検討していることを明らかにした。これを受け、植物由来の代替肉を手掛けるビヨンド・ミートに注目が集まり、21日の米市場で同社株は一時19%高となった。

  スターバックスはブルームバーグ・ニュースへの電子メールで、朝食メニュー向けに「肉の代替品を探している」と説明。特定のパートナーシップやブランドについてはコメントを控えた。工場で生産される見た目や食感が肉に近い製品に消費者も好意的になっており、大手飲食店は代替肉の取り入れを競っている。

  オッペンハイマーのアナリスト、ルペシュ・パリーク氏はスターバックスの今回の発表は代替肉市場がいかに成長を続けているかを示していると語り、「ビヨンド(・ミート)はスターバックスに製品を供給するチャンスがあるだろう」と分析した。

  この日、スターバックスは二酸化炭素(CO2)排出量削減への取り組みも発表。同社株は1.2%安で終了した。

原題:Starbucks Explores Faux Meat for Breakfast; Beyond Meat Rises(抜粋)

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