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ドイツZEW期待指数:1月は4年ぶり高水準、予想を大幅に上回る

  • 期待指数は26.7に上昇、市場予想の中間値は15
  • 昨年12月に4月以来初めてのプラス圏を記録

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた景気見通しを示す指数は1月に約4年ぶりの高水準に達した。貿易摩擦の緩和が同国製造業の見通しを明るくした。

  ZEWが発表した今後6カ月間の期待指数は26.7と、ブルームバーグの調査に答えた全てのエコノミストの予想を上回った。同指数は前月に昨年4月以来初のプラス圏を記録した。同指数でプラスは今後についての楽観が悲観を上回っていることを示す。

Investor confidence in Germany's economic outlook improves

  ZEWのバンバッハ所長は、「貿易摩擦がドイツ経済に与える悪影響は、従来考えられていたほどではないという希望が持てる」と述べ、「ドイツ経済は予想よりも若干良い展開だった。ただ見通しは改善したものの、成長は依然として平均を下回って推移すると見込まれる」と指摘した。

原題:German Investors Grow More Optimistic After Trade Tensions Ease(抜粋)

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