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【NY外為】ドルほぼ変わらず、米仏が関税巡り合意-株式・債券休場

20日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが一時の上げを消す展開。フランスのマクロン大統領とトランプ米大統領がフランスのデジタル課税を巡り、少なくとも年末までは報復関税を賦課しないことで合意した。この日の米国はキング牧師生誕記念の祝日で株式・債券市場が休場だった。

  ニューヨーク時間午後4時現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数はほぼ変わらず。マクロン、トランプ両氏が懲罰的な関税を課さないことで合意したとの報道が背景。米仏両国は協議を続ける。一方、両国が加盟する経済協力開発機構(OECD)はテクノロジー企業に対する課税の枠組み作りに取り組む。ユーロは下げを埋めた。

  ドルは対ユーロで0.1%未満下げて1ユーロ=1.1098ドル。対円ではほぼ変わらずの110円16銭。

原題:
Dollar Trims Gain on French Tariff Deal; Oil Rises: Markets Wrap(抜粋)

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