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ディズニー、取得した映画スタジオの名称から「フォックス」を削除

  • 「20世紀スタジオ」「サーチライト・ピクチャーズ」が新たな名称
  • R指定作品に「20世紀」と「サーチライト」のブランド使う見込み

ウォルト・ディズニーの映画から「フォックス」の名前が消えることになる。同社は映画スタジオ「20世紀フォックス」など、米21世紀フォックスのエンターテインメント資産買収を10カ月前に完了。ルパート・マードック氏のメディア帝国と密接に関係したブランド名を外す。

  20世紀フォックスの名称は「20世紀スタジオ」に変わり、アートシアター部門の「フォックス・サーチライト」は「サーチライト・ピクチャーズ」となる。

  ディズニーは、家族向けの「ディズニー」ブランドにふさわしくない「デッドプール」などのR指定作品を対象に、引き続き「20世紀」と「サーチライト」のブランドを使うとみられている。

  新たなブランド名は、近く公開される「ダウンヒル(原題)」やハリソン・フォード主演の「野生の呼び声(邦題)」に登場する予定。今回のブランド名変更については、米芸能誌バラエティーが先に報じていた。

原題:
Disney Is Dropping the Fox Name From Its Acquired Film Studios(抜粋)

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