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元みずほ証の巻口氏、英フィンテック企業子会社代表に-金融参入狙う

  • 「レボリュート・ジャパン・セキュリティーズ」の代表取締役に就任
  • 認可前提に日本での金融事業への参入検討、戦略策定や態勢整備担う

英フィンテックベンチャーのレボリュートは7日付で、元みずほ証券の巻口蓉子氏を傘下の「レボリュート・ジャパン・セキュリティーズ」の代表取締役として採用した。同社は当局の認可を前提に金融事業への参入を検討しており、巻口氏は日本市場での戦略策定や採用などの態勢整備を担う。

  レボリュート・テクノロジーズ・ジャパン広報担当の加藤麻美氏が事実を確認した。巻口氏はみずほ証券でマネージング・ディレクターとして電子取引部門の責任者を務めていた。レボリュートは2015年にクレディ・スイス・グループの元トレーダー、ニコライ・ストロンスキー氏らが設立したフィンテックベンチャー。仮想通貨を含む資金移動業務などを手掛けている。

  レボリュート・ジャパン・セキュリティーズは昨年7月に設立登記済み。

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