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アイシン精社長、「残業前提」の働き方から転換-生産性向上目指す

自動車部品で国内売上高2位アイシン精機の伊勢清貴社長は記者団に対し、次世代自動車技術の開発で競争が激化する中「今までと同じ働き方、残業前提ではきっと勝てない」とし、無駄な資料作りなど残業につながる作業を減らして働き方改革を一層進める考えを明らかにした。

  • 今の人事制度を変えて結果につながるようなものにしなければ生き残れない-中国企業は長時間の残業をしながら日本勢を追随
    • 残業を評価しない制度に変えないといけない
  • 子会社で自動変速機世界最大手アイシン・エィ・ダブリュ(AW)と2021年4月に予定する経営統合に向けて、統合効果を早期に出すべく調達部門では既に取り組みを進めている
    • 23年度に300億円という統合による効率化目標はしっかり守りたい
  • コネクテッドや自動化などCASEに関連する技術開発の設備投資はリスクをとりながらやる必要ある-既存事業はシビアに見る
  • 米国と新興国ともに市場環境は悪く競争はますます激しくなる
    • 競争力のある部品に経営資源を投入する必要がある
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