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ロッテグループ創業者、重光武雄氏が死去-一代で巨大企業築く

更新日時

韓国のロッテグループ創業者、重光武雄(韓国名:辛格浩)氏が19日、死去した。97歳だった。同氏は植民地時代に日本に渡り、帰国後にほとんど無名だったガム会社を資産ベースで韓国財閥5位の巨大企業グループに育て上げた。

  ロッテの発表資料によると、同氏は高齢に伴うさまざまな症状の治療のためソウル市内の病院に入院していたが、同日午後4時29分に死去した。

  同氏は1960年代に政府と協力し、戦争で疲弊した韓国を再建した起業家世代の最後の1人で、韓国の急速な経済成長は「漢江の奇跡」と呼ばれた。

  ロッテグループはデパートからプロ野球チーム、ロッテ・ジャイアンツまで95社で構成される。

  同氏は健康状態の悪化後はグループ内で象徴的な役割を与えられ、次男の重光昭夫(辛東彬)氏が後継者争いの後で経営の実権を握った。

原題:
Founder of South Korea’s Lotte Business Dynasty Dies at 97(抜粋)

(詳細を追加して更新します)
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