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米大統領弁護団、下院民主党議員が文書提出-弾劾裁判前に

ウクライナ疑惑を巡るトランプ米大統領の弾劾裁判で実質的な審理が上院で21日に開始されるのを前に、大統領弁護団と下院民主党の一部議員は18日、正式な文書を提出した。

  双方ともに陪審役を務める上院議員よりも、有権者に影響を与えようとする従来からの主張を展開した。

  弾劾マネジャーを務める民主党の下院議員7人は111ページの文書で、トランプ大統領は不正行為によって自身が「国家と法の支配にとって脅威となった」と主張。

  大統領弁護団は弾劾に関する調査について、2016年の大統領選の結果を覆そうとする「恥知らずで違法な」企てだと反論した。

  ケン・スター氏を含む大統領弁護団はトランプ大統領が「何も悪いことはしていない」としている。同氏はクリントン元米大統領の弾劾裁判につながる捜査で特別検察官を務めた。

Former Independent Counsel Ken Starr Speaks On Special Counsels And The Presidency At The American Enterprise Institute

トランプ米大統領弁護団のスター氏

フォトグラファー:Win McNamee / Getty Images

原題:
Democrats, Trump Lawyers Preview Their Arguments Ahead of Trial(抜粋)

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