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米ミシガン大消費者マインド指数、1月は小幅低下も高水準を維持

更新日時

1月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は高水準を維持し、消費支出の着実な拡大が続くことを示唆した。最高値圏で推移する株式相場と労働市場の堅調が追い風となっている。

キーポイント
  • 1月のミシガン大消費者マインド指数(速報値)は99.1に小幅低下
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想は99.3
    • 前月は99.3で7カ月ぶり高水準だった
  • 1月の現況指数は115.8と、前月から小幅上昇。期待指数は88.3にやや低下

インサイト

  • 消費者マインドの相対的な強さは、企業投資の低迷が続く中でも個人消費が史上最長の景気拡大の原動力となる可能性を示唆している。ただ、指数の低下は昨年8月以降初めて。米経済は2019年末にやや成長ペースを落とした後、20年初めの段階でも緩やかな推移を示唆

詳細

  • 5-10年先のインフレ期待は2.5%に上昇(前月は過去最低の2.2%)
  • 1年先のインフレ期待は2.5%に上昇(前月は2.3%)
  • 家庭向け耐久消費財の購入環境に関する指数は上昇、ここ1年余りで最高
  • 統計表

原題:U.S. Consumer Sentiment Remained Elevated at Beginning of 2020(抜粋)Preliminary Jan. Michigan Sentiment Fell to 99.1, Est. 99.3

(統計の詳細を追加して更新します)
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