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ゴールドマンの投資家デーにアナリストら注目、買い判断も-29日開催

  • 「考え抜かれたプランを持っているように見受けられる」とボーブ氏
  • ゴールドマンCEOは「戦略的ゴールと財務目標」を説明する方針

オデオン・キャピタル・グループの銀行アナリスト、ディック・ボーブ氏はゴールドマン・サックス・グループの投資判断を「買い」に引き上げた。事業構築の「考え抜かれた」計画を持っていると評価した。

  同氏はリポートで「現時点で銀行業は一般的に、将来の収益性が疑わしいビジネスになっている」が、ゴールドマンは「考え抜かれたプランを持っているように見受けられる。この計画は近く詳細が示される」と指摘した。

  ゴールドマンは29日に同社初の投資家デーを開催する。デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は今週、同日に「戦略的ゴールと財務面の目標」を説明する方針を明らかにした。  

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  他のアナリストもゴールドマンの投資家デーに注目している。クレディ・スイスのスーザン・ロス・カツケ氏はリポートで、投資家デーは「リターン向上への信頼できる道筋があるという信頼を築くのに役立つだろう」とコメント。

  JMPのデビン・ライアン氏は15日の決算発表での最大ポイントは、「経営陣が内容のある投資家デーのステージを整えたことだ」とし、パイパー・サンドラーのジェフリー・ハート氏もゴールドマンが決算発表で投資家デーの舞台を設定したと指摘した。

原題:
Dick Bove Upgrades Goldman on the Bank’s ‘Well Thought Out’ Plan(抜粋)

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