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クレジット市場にリスクオン-「堕天使」ETFに大量の資金流入

利回り追求の動きが強まる中で、投資適格のステータスを失った「堕天使」企業の社債に連動する上場投資信託(ETF)に人気が集まっている。

  ヴァンエック・ベクトル・フォールン・エンジェル・ハイイールド債ETF(ANGL)には、1日としては過去最高となる約3億7500万ドル(約413億円)が今週流入した。ブルームバーグの集計データで示された。同ETFの残高は約30%増え17億9000万ドルに達した。

  長期にわたる低金利を生かし企業は借り入れに動いてきたが、返済や利払いのための十分なキャッシュフローが生み出せなくなれば、投資適格のステータスが失われる恐れもある。

  格下げは通常、債券売りのきっかけとなるが、格下げサイクルが終わった段階で普通は回復しアウトパフォームするため、投資の好機になりがちだとグッゲンハイム・パートナーズのスコット・マイナード最高投資責任者は述べた。

Fallen Angels ETF sees record inflow

原題:It’s Risk-On in Credit as ‘Fallen Angel’ ETF Sees Record Inflow(抜粋)

    これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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