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バイデン氏息子企業へのサイバー攻撃、大使監視疑惑捜査-ウクライナ

  • 前駐ウクライナ米大使を違法に監視した疑惑の捜査にも警察は着手
  • ウクライナ当局は両方の捜査への米国の参加を提案した

ウクライナの警察は、トランプ米大統領に関係する人々が、前駐ウクライナ米大使を違法に監視していた疑惑や、トランプ氏の弾劾手続きで言及された企業へのサイバー攻撃の刑事捜査を開始した。

  トランプ氏の顧問弁護士ルディ・ジュリアーニ氏に近いレフ・パルナス被告が、ヨバノビッチ前駐ウクライナ大使の在任時に所在を監視していた状況を示唆する記録が、米下院委員会から公開されていた。

Former U.S. Ambassador To Ukraine Marie Yovanovitch Testifies Before House Intelligence Committee

ヨバノビッチ前駐ウクライナ大使(2019年11月)

写真家:アンドリュー・ハラー/ブルームバーグ

  ウクライナ当局は、バイデン前副大統領の息子が役員を務めていた企業ブリスマ・ホールディングスに対するロシアのハッキング攻撃の捜査にも着手。ジュリアーニ氏は、バイデン氏が副大統領時代に息子を守るためブリスマへの捜査を邪魔したと主張している。ウクライナは両方の捜査への米国の参加を提案した。

原題:Ukraine Probes Alleged Spying on U.S. Diplomat and Burisma Hack(抜粋)

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