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米NAHB住宅市場指数、12月と1月の合算は1999年以来の高水準

更新日時

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した米住宅建設業者のセンチメントを示す指数は、昨年12月と1月の合算が2カ月間の数値としては1999年以来の高水準となった。

キーポイント
  • 2019年12月と20年1月の住宅市場指数は合計すると約20年ぶり高水準
    • 1月は1ポイント低下の75
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は74
    • 前月は76
  • 一戸建て販売の現況指数は81に低下(前月84)-99年以来の高水準付近にはとどまる
  • 購買見込み客足指数は58に上昇(前月57)-98年以来の高水準に並ぶ
  • 向こう6カ月の販売見通し指数は79(前月と変わらず)-18年初め以来の高さに並ぶ

インサイト

  • 住宅ローン金利は過去数週間に低下、2019年も年間を通じて低下していた。米金融当局は昨年に3回の利下げを実施した。同当局は少なくとも年末まで政策を据え置くと示唆しており、金利は今年も比較的低い水準にとどまる見通し
  • NAHBのチーフエコノミスト、ロバート・ディエツ氏:
    • 「米金融当局が政策を現状維持し、住宅ローン金利が魅力的な水準にある中、昨年春に始まった一戸建て住宅建設の着実な伸びは今年も続くだろう」

詳細

  • 1月は全米4地域中、西部で16年以来の水準に上昇。南部は昨年12月と並び、05年以来の高水準。北東部はわずかに上昇。一方、中西部は2年ぶりの大幅低下
  • 同指数は50を上回ると、事業環境を悪いとみるよりも良いとみる住宅建設業者が多いことを示す
  • 統計の詳細は表をご覧下さい

原題:
U.S. Homebuilder Sentiment Posts Best Two Months Since 1999(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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