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Tモバイルの命運は判事の手に-スプリント買収阻止訴訟で最終弁論

  • 両社は州側の訴えを退けるよう判事に求めた
  • NYの連邦地裁判事は「できるだけ迅速に」判断すると表明

米携帯電話事業者TモバイルUSのスプリント買収を阻止しようと複数の州が起こした訴訟で15日に最終弁論が行われ、両社は州側の訴えを退けるようニューヨークの連邦地裁判事に求めた。

  ビクター・マレロ判事は原告側にも被告側にも質問せず、「できるだけ迅速に」判断を下すと述べた。両社が2018年4月に合併計画を発表してから2年近くがたっている。

  過去の合併可否を巡る訴訟に基づくと、判事の判断にはなお数カ月かかる可能性がある。AT&Tのタイム・ワーナー買収を承認する判断には約1カ月半かかり、米医療保険会社アンセムとシグナの合併を差し止める判断は最終弁論から約2カ月後に示された。

原題:
T-Mobile’s Fate With Judge After Last Arguments in Sprint Trial(抜粋)

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