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BofA、トレーディング収入増加-消費者部門は減益

バンク・オブ・アメリカ(BofA)はウォール街の競合と同様、トレーディング収入が回復した。

  15日の決算発表によると、2019年10-12月(第4四半期)のトレーディング収入は前年同期比13%増の28億6000万ドル(約3140億円)と、アナリスト予想の27億6000万ドルを上回った。債券トレーディングが寄与した。14日に決算を発表したJPモルガン・チェースとシティグループも債券トレーディングが好調だった。

  ブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は発表資料で「勢いのある状態で2020年に入った」とコメントした。

  消費者向け部門では金利収入が減少し、純利益は9.7%減の31億1000万ドルとなった。全行の純金利収入は2.9%減の121億ドルで、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均と一致。投資銀行業務の手数料収入は9.3%増加した。

  純利益は3.9%減の69億9000万ドル(1株当たり74セント)。アナリスト13人の1株利益予想は69セントだった。

原題:
BofA Joins Wall Street’s Trading Comeback, Consumer Unit Slips(抜粋)

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