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JPモルガン、中国のファンド運用合弁の完全出資目指す-関係者

  • 上投摩根基金管理の残り49%の株式取得に向けて協議中
  • 価格面で合意に至っておらず、計画変更の可能性も

米銀JPモルガン・チェースは、中国のファンド運用合弁事業の完全出資を目指している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。中国は金融市場の開放を進めている。

  非公開情報だとして匿名を条件に話した関係者によると、JPモルガンは運用資産が1500億元(約2兆4000億円)に上る上投摩根基金管理の残り49%の株式取得に向けて合弁相手の上海国際信託と協議している。価格面でまだ合意に至っておらず、計画は変更の可能性もあるという。

  上海国際信託と上投摩根基金管理の担当者はいずれもコメントを控えた。JPモルガンにも電子メールでコメントを求めたが、今のところ返答はない。

原題:
JPMorgan Is Said to Seek Full Control of China Fund Venture(抜粋)

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