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ファーウェイ禁輸、米国製部品10%上回る外国製品も対象に-ロイター

米商務省は、中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)向けのハイテク製品輸出規制を強化し、米国製部品の合計金額が全体の10%を上回る外国製品について、ファーウェイ向けに限り輸出許可を義務付けるか、禁止する規則の公布を準備している。ロイター通信が伝えた。

  現行の米輸出管理規則の下では、合計金額に占める米国製部品の割合が25%を上回る外国製品が対中輸出規制の対象となる。

  ロイターが事情に詳しい匿名の関係者2人を引用したところでは、商務省が策定した新たな規則は、この基準をファーウェイ向けに限って10%に引き下げるほか、技術的重要度の低い半導体チップを組み込んだ家電などにも対象を広げる。

  ロイターによれば、商務省が策定したルールを他の政府機関が承認すれば、今後数週間のうちに最終規則として公布される可能性があり、意見公募を経ずに施行されるという。

    原題:U.S. Drafting Rules to Block More Sales to Huawei, Reuters Says(抜粋)

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