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ボーイングが新規融資巡りシティに接触、MAX問題のさなか-関係者

  • シティグループがボーイングと銀行団の協議を取りまとめている
  • 融資は投資適格級のタームローンとなる可能性

ボーイングは運航停止となっている737MAXの一時生産停止に対応する中、融資の可能性を巡り銀行団と協議している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  詳細は部外秘だとして匿名を条件に語った関係者によると、シティグループがボーイングと小規模の銀行団の協議を取りまとめている。融資の具体的な構造やタイミングは確定していないが、投資適格級のタームローンとなる可能性があるという。

  シティとボーイングの担当者はコメントを控えた。

  米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は今月、MAXを巡る危機が続く中、ボーイングが財務改善のために借り入れを増やす計画を検討していると伝えていた。同紙によれば、同社は最大50億ドル(約5500億円)を借り入れる可能性がある。

原題:
Boeing Is Said to Approach Citi for New Loan Amid Max Crisis (1)(抜粋)

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