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日産元幹部ケリー被告、公正な裁判は困難と妻が懸念表明

日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告の報酬を巡り金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴された前代表取締役グレッグ・ケリー被告の家族は、同被告が公正な裁判を受けられるか疑問視している。

  先月レバノンに逃亡したゴーン被告の証言なしでは、ケリー被告は検察当局の主張に十分に抗弁できない可能性があると、ケリー被告の妻が電子メールで表明した。

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グレッグ・ケリー被告(2019年)

撮影者:野木一宏/ AFP via Getty Images

  「重要証人が証言できないため、夫が公正な裁判を受けるのは難しいだろう」とケリー被告の妻、ドナ・ケリー氏はブルームバーグ・ニュースに指摘。ケリー被告も13日の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)で同様の発言を行っていた。

原題:Ghosn’s Alleged Accomplice Fears Fair Trial Odds Have Diminished(抜粋)

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