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米国、協議開始求めるイラク首相の要請を拒否―米軍撤退巡り

  • 「戦略的パートナーシップ」に関する協議に専念する―米国務省
  • アブドルマハディ首相は9日にポンペオ国務長官に電話で要求を伝達
TOPSHOT-IRAQ-CONLICT-MOSUL
Photographer: YASIN AKGUL/AFP
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Photographer: YASIN AKGUL/AFP

米国務省は10日、米軍撤退について協議開始を求めたイラクのアブドルマハディ首相の要求を拒否した。一方で、イラクにおける「適切な軍の態勢」や両国間の金融面の「パートナーシップ」について話し合うことにオープンな姿勢を示した。

  国務省のオルタガス報道官は声明で「イラクに誰が派遣されるとしても、戦略的パートナーシップにいかに再びコミットするかの協議に専念することになるだろう」と説明した。

  アブドルマハディ首相は9日、ポンペオ米国務長官に電話で要求を伝えていた。

原題:
U.S. Rejects Iraq’s Request to Open Talks on a Troop Pullout (1)(抜粋)

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