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テンセント出資の小紅書、6500億円超の評価で資金調達探る

  • アリババも出資する小紅書は4億-5億ドルの調達を目指す
  • 中国でソーシャルメディアや電子商取引を展開する
In this photo illustration the Xiaohongshu (RED) logo is
Photographer: SOPA Images/LightRocket
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Photographer: SOPA Images/LightRocket

中国でソーシャルメディアや電子商取引を手掛けるスタートアップ、小紅書が約60億ドル(約6570億円)の企業価値評価で資金を調達するため初期段階の協議を進めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  非公開情報だとして匿名を条件に話した関係者によると、テンセント・ホールディングス(騰訊)やアリババ・グループ・ホールディングが出資する小紅書は約4億-5億ドルの調達を目指している。この資金調達計画を巡りアドバイザーと協力し、投資家候補の意向を探っているという。

  中国国内の利用者に海外の電子商取引サイトを推薦するオンラインコミュニティーとして2013年に創業した同社のバリュエーションは昨年、50億ドル前後に達したと関係者の1人は話した。

  関係者によれば、協議はなお初期段階にあり、資金調達の規模も最終的に決まっていない。小紅書の担当者からはコメント要請への返答がなかった。

原題:
Tencent-Backed Little Red Book Said to Seek $6 Billion Valuation(抜粋)

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