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ウィーワークの猛烈成長にブレーキ、NYやロンドンで新規リース急減

  • マンハッタンで契約したスペースは約5年ぶり低水準
  • ロンドンで契約したスペースは16年の英国民投票以降で最低

シェアオフィス事業を展開する米ウィーワークの猛烈な成長期は、少なくとも当面は終わった。

  ウィーワークの新規リースは昨年10-12月(第4四半期)に主要2市場で急減したことがコースター・グループのデータで分かった。マンハッタンで契約したスペースは6万4000平方フィート(5946平方メートル)と、5年余りぶりの低水準。ロンドンで契約したスペースは4万9000平方フィートと、2016年4-6月(第2四半期)の欧州連合(EU)離脱の是非を問う英国民投票以降で最低となった。

ウィーワークの新規リースはNYとロンドンで急減

夜明け:アメリカ。」(出典:ブルームバーグ)

  ウィーワークは昨年9月、新規株式公開(IPO)計画の撤回を決定。翌月にはソフトバンクグループが同社の支援策を発表し、同社株の過半数保有で合意した。

Arrested Development

WeWork office leasing stalls in key markets after pulled IPO

Source: CoStar Group Inc.

  「ウィーワークはニューヨークやロンドンなど主要市場を含め、世界的にコミュニティーを拡大し続けている」と広報担当者は電子メールでコメントした。

原題:
WeWork Hits the Brakes in New York, London After IPO Debacle(抜粋)

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