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Photographer: Tomohiro Ohsumi
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米国との第1段階貿易合意、共存の精神示した-共産党英字紙が称賛

  • 合意の詳細まだ不明も合意自体が明るい材料-チャイナ・デーリー
  • 今後の交渉が長期化しても共存の精神は堅持すべきだ-論説
Red flags fly in front of the Chinese national flag, right, at Tiananmen Gate in Beijing, China, on Monday, March 2, 2015. China's annual meeting of the National People's Congress, which begins March 5 in Beijing, is expected to set government policies for the year on issues ranging from economic growth to military spending and pollution.
Photographer: Tomohiro Ohsumi

米国との第1段階の貿易合意は立場の違いは残るものの、共存は可能な「暫定協定(モーダス・ビベンディ)の精神」を示した。中国共産党傘下の英字紙チャイナ・デーリーが9日夜に掲載した論説でこう主張した。

  第1段階合意の詳細はまだ公にはなっていないが、合意自体が明るい材料であり、米中両国が対等に協議を進めれば双方の相違を狭め、折り合えることを示唆していると同紙は指摘した。

  また、交渉が長期化する可能性はあるが、両国は今後の協議でもこうした精神を堅持し、「和解や前進につながる雰囲気」を醸成すべきだと訴えた。

  中国の劉鶴副首相は13-15日に米国と第1段階の貿易合意に署名するため代表団を率いてワシントンを訪問する。

原題:
Chinese State Media Touts Trade Deal as Sign of Coexistence(抜粋)

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