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テスラ車の米インディアナ州での死亡事故、NHTSAが調査へ

  • テスラ車が高速道路で停車中の消防車両に衝突、運転手の妻が死亡
  • オートパイロットが作動中だったかどうかNHTSAは言及せず

米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は8日夜、米テスラの車両が昨年12月29日にインディアナ州の高速道路で停車中の消防車に衝突し、死者を出した事故について調査すると発表した。

  州警察当局の事故当日の発表文によると、衝突された際、消防車はその前に起きた衝突事故に対応中で、警告灯を点滅させて停車していた。テスラ車を運転していた25歳の男性は負傷、同乗していた男性の妻(23歳)が搬送先の病院で死亡した。消防隊員に負傷者はいなかった。

  NHTSAは声明で、この事故でテスラの自動運転支援システム「オートパイロット」が作動中だったかどうか明らかにしていない。NHTSAは衝突時に何らかの自動運転支援技術が使用されていたと考えられる事故23件を調査しており、うち14件がテスラ車絡みだという。

原題:NHTSA Probing Fatal Crash of Tesla and Fire Truck in Indiana(抜粋)

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