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ベッド・バス&ビヨンド株が時間外で急落、減収続きで通期見通し撤回

  • 昨年9-11月期の既存店売上高は8.3%減、11四半期連続の減収
  • 今期も圧迫続く見込み、業績改善計画を春に示すとトリトン新CEO

8日の米株式市場時間外取引で、米家庭用品小売りのベッド・バス・アンド・ビヨンドが7%下落。一時は25%下げていた。この日発表した昨年9-11月(第3四半期)決算も減収となり、同社は2020年2月通期(19年3月-20年2月)の業績見通しを撤回した。

  米ディスカウントチェーンのターゲットから最近起用されたマーク・トリトン最高経営責任者(CEO)は自社の「不満足な」業績について、「変化の必要性を浮き彫りにしている」と指摘。アナリストとの電話会議で、業績改善計画を春に打ち出すと明らかにした。

  9-11月期の既存店売上高は8.3%減と、11四半期連続の減収。コンセンサス・メトリックスによると、アナリスト予想は4.9%減だった。

  ベッド・バス・アンド・ビヨンドは発表資料で、19年12月-20年2月(第4四半期)も収益は圧迫されると予想。オンライン小売業者やディスカウントチェーン、大規模小売店との競争が激化する中、同社は集客に苦戦している。  

New CEO withdraws outlook

原題:
Bed Bath & Beyond CEO Pulls Forecast, Promises a Comeback Plan(抜粋)

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